• ブルーベルリトミック

ブルーベルリトミックとは?

ブルーベルリトミックとは? ピアノを指導して30年になります。ピアノに限らず楽器を演奏する場合、大事なのが表現力です。指だけ動かして音をだしても音楽にはなりません。指導していて常に感じることは、音を読んだり指を動かすことは容易く教えることはできても表現力をどうつけるかを教えることは難しいということでした。 そこで、楽器を使わず、音楽を聴いたまま身体で表現したら子供たちはどういう動きをするだろう?ということが浮かびました。もちろん音楽に合わせるという意味ではバレエやダンスといった分野があるのですが、やはりそこは基礎のステップであったり身体の柔軟性であったりいわゆる踊りのテクニックが先に来てしまいます。ブルーベルリトミックが違うところは、あくまでも作曲家が要求している音楽を表現することで、踊りの上手さではありません。例えば作曲家が軽さを要求していれぼ楽譜のリズムに合わせてピョンピョン飛んでみる、悲しいフレーズの時は足どりを重くして頭をうなだれてみる、明るいフレーズのときは、自分が経験した嬉しい時の事を思い出して笑顔で両手を広げてみる…。動きとしては経験や知識はなくても誰にでも出来ることですが、音楽に合った動きをしなくてはいけないので私たち先生の指導が必要です。 ブルーベルリトミックでは、楽器ができる必要は全くありません。音楽を聴いて音楽に合わせた動きを覚えて表現します。ステージ発表に向けて6回の練習ですが、クラシックの曲を何曲も子どもたちは覚えて踊る事ができます。また、驚いたことに"1度耳から覚えて身体で表現した曲は何年たっても覚えていて、自然と動きも出る"ということを親御さんからよく言われます。 小さいうちからクラシックのオーケストラや様々な楽器の曲に耳を傾け、感情を覚ます事は、脳や心の刺激にいい事はすでに証明されていますが、それに身体の動きをつけることはもっと効果があります。 これは1人でやっても楽しくないし、効果も上がりません。お友達と一緒に気持ちや動きを合わせることで音楽や舞台を一緒に作り上げる喜びや達成感を感じることもできます。 難しいことはありません。一緒に音楽を楽しむ気持ちがあれば誰でも参加できます。 世間一般に言われているリトミックとは違います。是非1度参加してみて下さい!!

青村 理恵子

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